時間の大切さを表すことわざ「送る月日に関守なし」の意味と使い方

時間の大切さを表すことわざのひとつ「送る月日に関守なし(おくるつきひにせきもりなし)」は「時間が過ぎるのを止めてくれる番人は誰もいないという意味です。時間の流れは止めることができず、猛烈なスピードで過ぎ去るものであるため、大切にしなくてはならないという格言としても使われます。 ※「月日に関守なし」と言う場合もあります。
時間は誰も止めてくれず、猛烈なスピードで過ぎ去るため、大切にしなくてはならないということを誰かに伝えたい時や、時の流れを早く感じた時に使うと良いでしょう。
ここでは「送る月日に関守なし」の詳しい意味と、適した使い方を例文と共に詳しく解説していきます。

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「送る月日に関守なし」の意味をわかりやすく解説

時間の大切さを表すことわざ「送る月日に関守なし」は時間が過ぎるのを止めてくれる番人は誰もいない」という意味です。時間の流れは止めることができず、猛烈なスピードで過ぎ去るものであるため、大切にしなくてはならない」というメッセージが込められた格言としても使われます。 ※「月日に関守なし」と言う場合もあります。
「関守」とは関所の番人、つまり交通の要所で徴税や検問を行う見張り番です。昔、関所には進もうとしても何かを咎め、引き止める番人がいたため、旅がなかなか進まなかったと言います。しかし、対照的に時間には進むことを引き止める番人は存在せず、気付けばものすごいスピードで過ぎてしまうものです。
時間は誰も止めることなく、滞ることなく、ものすごいスピードで過ぎ去ってしまうため、大切にしなくてはならないということをこのことわざは表しています。

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「月日に関守なし」の使い方|例文と共に解説

月日に関守なしを使う場面

月日に関守なしは、時間は誰も止めてくれず、猛烈なスピードで過ぎ去るため、大切にしなくてはならないということを一言で表すことができますまだそのことを知らない人や、気が付かずに過ごしている人に伝えたい時に使うと良いでしょう。また、時の流れを早く感じた時、過去の過ぎ去った時間を感慨深く感じた時にも適しています。

例文

それぞれの場面の例文は以下の通りです。
●猛烈なスピードで過ぎ去る時間の大切さを伝えたい時
「この前5年生が始まったと思ったらあと2ヶ月で卒業ですね。送る月日に関守なしと言います。あっという間に大人になります。これからの時間を大切にし、たくさんのことを学んで、立派な大人になって欲しいと思います。」

時の流れを早く感じた時
「この前生まれたばかりだと思っていたけど、もう歩いてるなんてびっくり。月日に関守なしとはいうけれど、きっとあっという間に大きくなるんだろうな。」

●過去の過ぎ去った時を感慨深く感じた時
「君が新卒で入社してきてからもう10年、月日に関守なしとは言うけれど本当にあっという間だった。こうしてとても立派になった姿を見て、本当に嬉しく思います。」

このページのまとめ

時間の大切さを表すことわざのひとつ「送る月日に関守なし(おくるつきひにせきもりなし)」の意味、伝えることが出来るメッセージ、使う場面は以下の通りです。時間がものすごいスピードで過ぎていく大切なものであるということを一言で表したい時に、参考にしてみてください。
※「月日に関守なし」と言う場合もあります。

意味

時間が過ぎるのを止めてくれる番人は誰もいない

伝えられるメッセージ

時間の流れは止めることができず、猛烈なスピードで過ぎ去るものであるため、大切にしなくてはならない

使う場面

・時間は誰も止めてくれず、猛烈なスピードで過ぎ去るため、大切にしなくてはならないということを伝えたい時
・時の流れを早く感じた時
・過去の過ぎ去った時を感慨深く感じた時

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