・大磯ロングビーチ混雑状況リアルタイム情報
・大磯ロングビーチ混雑状況【平日・土日・お盆】
・大磯ロングビーチ駐車場混雑&渋滞について
・大磯ロングビーチ混雑回避法
2023年、大磯ロングビーチは72日間オープンします。
サウナやBBQスペースも揃った夏のレジャー施設は、連日多くの人で賑わうこと間違いなしです。
大磯ロングビーチ混雑状況リアルタイムの調べ方
大磯ロングビーチは毎年混雑する人気の高いビーチ。
いろいろな情報源から混雑状況を見てから来園しましょう。
大磯ロングビーチのリアルタイムな混雑状況を調べるには、こちらの方法がおすすめです!
・ライブカメラ
・TwitterなどSNS
・Googleマップ
公式サイトでは、7月上旬の時点でリアルタイム混雑情報のお知らせなどはありません。
ただ、2023年は7月1日にオープンしたばかり。
これから大磯ロングビーチの公式HPなどで発信される可能性もあります。
気になる場合は公式HPをチェックしてみましょう。
ライブカメラ
2022年まではライブカメラにて大磯ロングビーチの様子がアップされていましたが、現在は確認できません。
また、近隣である茅ヶ崎や葉山ヨットハーバーのライブカメラは現在でも視聴可能。
大磯ロングビーチの混雑状況はわかりませんが、周辺道路の混雑状況はチェックできそうです。
特に葉山方面から向かう場合には道路状況が確認できるのでおすすめです。
Twitterで検索
大磯ロングビーチの混雑状況はTwitterでもチェックできます。
Twitterの検索窓に【大磯ロングビーチ】と入力してチェックしてみましょう。
混雑状況を知りたいからといって【大磯ロングビーチ 混雑】で検索するのはおすすめできません。
ツイートが限定されてしまい、知りたい情報にたどり着けない可能性があります。
↓混雑状況がこのように検索できます。↓
こんにちは。
— やす (@yasu46491188) August 13, 2017
毎年、恒例の大磯ロングビーチ。
めちゃ混んでる😱
テント取れなくて、初パラソル。
子供たちは、プール🏊
父ちゃん、いつもの荷物番です。
さて、何時に帰れるでしょうか😅 pic.twitter.com/aobKr7demF
↓空いている情報もチェックできます↓
がらっがら!!
— hohoi340@減量中64.3キロ (@orespecial340) September 11, 2020
大磯ロングビーチ、こんな空いてるの!? pic.twitter.com/Xs5Rnvul6t
また、公式のTwitterアカウントは、営業中断や再開情報をTwitterで更新しています。
混雑状況は発信していませんが、営業に関する情報をキャッチできるのでフォローがおすすめです。
↓2022年の営業再開ツイート↓
本日26日10:05現在、雷が遠ざかり安全が確認できたため、営業を再開いたします。
— 大磯ロングビーチ (@OisoLongBeach) July 26, 2022
ちなみに、2023年現在はTwitterのアカウントがないと検索できないため要注意です。
レジャーによく出かける場合は、Twitterで混雑や渋滞状況がチェックできる場合が多数。
アカウントがない人は見る専門で登録しておいても良いかもしれません。
Googleマップ
お出かけスポットの大まかな混雑状況をチェックするにはGoogleマップの混雑状況チェックがおすすめ。
期間限定でオープンする大磯ロングビーチ。
7月初旬の段階ではGoogleマップで混雑状況が確認できません。
ただ、今後営業開始から日が経つとチェックできる可能性が高いです。
⑴Googleマップで【大磯ロングビーチ】と検索
⑵下にスクロールして【混雑する時間帯】の欄をチェック
スクロールしても【混雑する時間帯】情報がでない場合は、残念ながら情報がないということになります。
大磯ロングビーチの混雑状況
大磯ロングビーチは一体どれくらい混雑するのでしょうか。
それぞれチェックしていきましょう。
・平日
・土日
・お盆
ちなみに、2023年の大磯ロングビーチは下記日程で利用できます。
【営業日】
2023年7月1日(土)〜9月10日(日)
【休業日】
なし(荒天時は営業一時中断の可能性あり)
【営業時間】
09:00〜17:00
平日
大磯ロングビーチ信じられないくらい空いてる!! pic.twitter.com/4PWjJjVpzd
— 酒呑亭雅登 (@wpmgatd) July 11, 2017
平日はかなり空いている様子。
特に7月&9月の平日はこの写真のような空き具合の日が多いです。
土日の混雑が嘘の様のような状態ですね。
思い切りプールを楽しみたいなら、平日に行くのがおすすめです。
土日
大磯ロングビーチなう。あまりの混雑にびっくり(T_T) 娘たちをプールに放って行列のパラソル、テント受付に。シングルママは大変。。
— れい@幽霊部員(笑) (@ayakiyomama) September 9, 2012
平日とは対照的に土日はかなり混雑します。
特に混雑するのは10〜15時頃。
大磯ロングビーチ内はもちろん、近隣道路や公共交通機関も大混雑。
来園時は時間配分や飲み物の持ち込み、宿泊施設の予約は欠かせません。
大磯ロングビーチは食べ物の持ち込みNG、飲み物のみOK(アルコール除く)。
お盆
帰省がてら家族で大磯ロングビーチ
— アダスイヤの木 (@anatayoichi) August 15, 2022
例年より混んでないかも pic.twitter.com/85Ct3d58S5
意外にもお盆期間中はそこまで混雑しない模様。
2022年のお盆はあいにくの天気で、ほぼ貸切状態の日もありました。
どしゃぶりの大磯ロングビーチ。ほぼ貸切w pic.twitter.com/iRN0IDqvgc
— 特盛 (@5_SPOT) August 13, 2022
ここ数年8月は、台風や突然大雨になることが多い季節でもあります。
一般的に混み合いそうな時期でも屋外プールは天気によって混雑具合が変わります。
大磯ロングビーチの駐車場混雑&渋滞
混雑時には大磯ロングビーチがある大磯プリンスホテルだけでなく、周辺道路も軒並み混雑。
ここでは駐車場混雑状況や渋滞情報について詳しく紹介します。
駐車場混雑状況
大磯ロングビーチの駐車場は第1〜3駐車場+ホテル宿泊者用があります。
かなりの台数が停められるので、平日は満車になることは滅多にありません。
しかし、8月の土日など人気の時期は別です。
昼前に満車になる可能性が高いので要注意。
過去にはテニスコートが臨時駐車場として解放されていたこともありました。
慎ましやかに辻堂海浜公園のプールに行ったら駐車場満車。仕方なくバブリーに大磯ロングビーチへ。ここも満車状態でテニスコートが解放されてようやく入れた。 pic.twitter.com/gsQV6i5KXf
— エロス (@tanaka_asia) August 26, 2018
朝は、駐車場のオープン時間8時30分より前に、駐車場周辺に『駐車場渋滞』が発生。
8時過ぎに到着して待っている人が多数です。
盛り上がってまいりました!!
— FMヨコハマ🌊 (@FyokoG) August 11, 2017
大磯ロングビーチ、なんとこの時間から駐車場渋滞はじまっております。
大磯駅からバスやタクシーでお越しください〜#radiko #fmyokohama #とれせん #大磯ロングビーチ #湘南 pic.twitter.com/v6CHf7NizE
駐車場の入り口に要注意!
駐車場は一見するとわかりにくい場所にあります。
入る際には入り口を逃さないように注意しましょう。
↓通り過ぎてしまったという口コミもありました。↓
昨日は家族で大磯ロングビーチへ!あのねぇ、ここ駐車場分かりにくいんだわ。
— じゅじゅ@児童発達支援事業所 (@prupru3373) August 20, 2022
私運転で渋滞がひどく時間もおしていてやーっとつくーってときに入口看板がわかりにくい🤔夫に聞きその通りいくと西湘BP(有料道路)に乗っちゃって遠のくプール🤣
私、絶望からのケンカ
夫婦で放デイOPEN黄色信号😭😁
入り口を逃してしまうと戻ってくるまでにかなりの時間がかかります。
その間に混雑具合もどんどん上がっていくので、注意して運転しましょう。
周辺の渋滞情報
国道1号線から少し入った場所にある大磯ロングビーチ。
住宅街の真横に位置しているので道路自体が狭く、渋滞は常習的に発生しています。
また、周辺道路での「事故による渋滞」という口コミが多め。
西湘バイパス上り大磯ロングビーチ手前からふん詰まり!どーした?事故か?#西湘バイパス#渋滞 pic.twitter.com/F4vCVWeGUQ
— タイチ (@taichi13th) December 22, 2022
●土日が特に混みやすい
道路ももちろん土日の方が渋滞しやすいです。
行きの渋滞もありますが、特に混み合うのは帰り。
出庫のための渋滞が発生するので帰りの時間も混雑を避けるように、少し早めに設定するのがおすすめです。
今日の大磯ロングビーチは混みすぎてテニスコートが臨時駐車場に
— エレン_DQX (@rei_ellie) September 1, 2019
プールは芋洗い状態だったし今は出庫ラッシュで渋滞にハマって出られない
もう9月だからいくらか空いてるだろうと思ってたけど真逆だったわ pic.twitter.com/D8adi1aKQV
大磯ロングビーチの混雑回避方法
大磯ロングビーチがオープンしている時期=夏休みシーズンのため多くの日が混雑。
ただ、行く曜日・時間などを工夫するなど混雑を避ける方法はあります!
【ホテルに宿泊】
大磯ロングビーチは、ホテルを利用すると宿泊者特典が多数。
その得点を利用すると、混雑を避けることができますよ。
・宿泊者専用駐車場を利用できる(駐車料金:1000円)
・宿泊者限定休憩スペースがある
・宿泊者専用入り口&ロッカー利用可能
宿泊者限定の休憩スペースはビーチパラソルもあり、快適。
休憩席を別で予約したり、入場後急いで確保しにいかなくてOKなのは嬉しいですね。
・平日 25,000円〜27,000円
・休日 27,000円〜32,000円
※駐車場は一律一台1,000円で利用可能
プランによっては大磯ロングビーチ入場券付きのものもあります。
夏休み期間中は予約が埋まりやすいので、気になる場合は早めチェックがおすすめですよ。
→いますぐ大磯プリンスホテルをチェック!!
近隣駐車場を予約
近隣には有料駐車場が点在しているので、予約が可能であれば予約をするのも手です。
どうしても現地に朝早く着くことができない、という場合に駐車場予約はかなり便利。
少し離れた場所に駐車し、公共交通機関で現地に向かうことのもありです。
しかし、やはりプールは荷物が多いので、なるべく近くの駐車場を確保するのがおすすめです。
また、駐車場で様々なイベントが開催されることもあります。
その際には少し離れた第3駐車場や第2駐車場を利用しましょう。
開園時間直後に行く
混雑が予想される土日×晴れの日でも朝早くから行けば比較的空いているのでおすすめです。
大磯ロングビーチが混雑しやすいのは10時頃から。
開園直後だとまだ比較的空いているので、開園前に到着しておくつもりで行きましょう。
駐車場は8時前から並んでいる車がありますが、入場が開始されれば、一旦駐車場渋滞も落ち着きます。
平日は狙い目
混雑状況のところでも触れましたが、平日の大磯ロングビーチは比較的ゆったりと楽しむことができます。
なので、一番確実な混雑回避方は平日に行くことです。
期間限定で開園している施設ですが、混雑は土日祝日がメイン。
パラソルなどは持参
パラソルなどは持ち込み可能エリアがあるので、可能な限り持参するのがおすすめです。
貸出もありますが、借りる際には事前or入場後の申し込みが必要。
入場後に申し込みに行く=受付が混雑。
予約の場合、来園者数によって受け取りに待ち時間が発生。
休憩場所確保に時間がかかってしまうとそれだけでタイムロスです。