• 2020年1月30日
  • 2020年2月5日

こどもの日と端午の節句の意味や由来|もともとは別の行事だった

5月5日はこどもの日ですが、端午の節句とは元々別の行事であり、それぞれ由来があるということをご存知でしょうか。こどもの日は、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかると共に、母に感謝する日」として1948年に制定された祝日であり、端午の節句は、男の子をけがれや厄から守り、健やかな成長を祈る日本に古 […]

  • 2020年1月24日
  • 2021年9月30日

安産祈願は誰と行ってもOK|1人や気を使う人とはおすすめしない

安産祈願は基本的に誰と行っても大丈夫です。 義両親を誘う決まりはありませんし、上の子を連れて行っても大丈夫です。 1人で行くのも問題はありませんが、具合が悪くなってしまった時のことを考えるとあまりおすすめはしません。 妊婦さんに何かあった時に遠慮なく頼ることができる人と一緒に行くのが良いでしょう。 […]

  • 2020年1月21日
  • 2020年1月24日

安産祈願はいつ行くのが良いのか|仏滅でも戌の日以外でも大丈夫

安産祈願は基本的には仏滅に行っても問題ないと言われています。なぜなら、神社の参拝や祭事と、大安や凶などを表す「六曜」は関係がないと言われており、仏滅に安産祈願をしたからといって縁起が悪いということにはならないと考えられているためです。つまり、「安産祈願を縁起の良い戌の日に予定していたら、仏滅だった」 […]

  • 2020年1月21日
  • 2020年3月28日

安産祈願は6ヶ月目でも大丈夫|5ヶ月目の戌の日以外でも問題なし

安産祈願は5ヶ月目に行うものであるという風習がありますが、必ずそうしなければ、安産祈願の効果得られないということではありません。都合や体調によって6ヶ月になっても、どの時期に行っても問題ありませんのでご安心ください。また、戌の日が縁起の良い日と言われていますが、これもこだわりすぎる必要はありません。 […]

  • 2019年12月29日
  • 2022年1月23日

戌の日の安産祈願|腹帯の持っていき方や持参する時の注意点

この記事でわかること・安産祈願の腹帯の持参方法 ・腹帯を神社に渡すタイミング ・腹帯を持参するときの注意点  らく先生 安産祈願の腹帯持参の疑問を解決します。 安産祈願の腹帯の持っていき方 安産祈願はよくあるお守りだけでなく、妊婦さんが身につける腹帯にも祈祷をする風習があります。 その腹帯を自分で用 […]

  • 2019年12月27日
  • 2020年1月7日

戌の日の安産祈願にふさわしい男性の服装を季節ごとに解説

男性の戌の日の安産祈願の服装は、特に「これでなくてはいけない」という決まりはありません。神社などの神聖な場所で行うため、シャツ+パンツ+カジュアルシューズなど、最低限のマナーを守った服装であれば良いのです。もちろん、スーツや礼服などのフォーマルな格好でも問題ありません。 安産祈願に行く頃の妊婦さんの […]

  • 2019年12月19日
  • 2019年12月21日

ひな祭りの由来|子供にわかりやすい説明と大人向けの詳しい説明

ひな祭りの由来を子供に聞かれた時にわかりやすく説明するには、ひな祭りは雛人形に女の子のけがれを移し、身代わりになってもらうことで、今年一年の健康を祈る行事であるというポイントを簡単な言葉で伝えるのが良いと思います。 「ひな祭りは〇〇ちゃんが今年一年健康でいられますようにってお願いするためのお祝いごと […]

  • 2019年12月16日
  • 2020年1月9日

ひな祭りの決まり事|お祝いする年齢と雛人形を飾る期間を解説

ひな祭りのお祝いを始めるのは生まれてからすぐが良いとされていますが、終わりには特に決まりがありません。 ひな祭りは、雛人形を飾ることで「厄よけ」や「けがればらい」をし、女の子の健やかな成長を祈る行事です。 そのため、自分の娘を大切に思い、ひな祭りのお祝いをすることで守ってもらいたいという思いがある限 […]

  • 2019年12月13日
  • 2019年12月27日

一般参賀2020待ち時間や混雑状況と並ぶ時間の目安はこちら

2020年1月2日(木)に天皇皇后両陛下が 国民からお正月の祝賀をお受けになる 「新年一般参賀」が行われます。   当日は、天皇皇后両陛下をはじめ皇族方が、 5回皇居内の長和殿ベランダにお出ましになる予定です。   この一般参賀は毎年かなりの混雑となり、 参賀者は数時間の待ち時間が発生します。   […]

  • 2019年12月12日
  • 2019年12月17日

ひな祭りにちらし寿司を食べる意味|縁起の良い具材の意味も

ひな祭りのお祝いにちらし寿司を食べる理由は、お祝いの席にふさわしい具材が多く使われているからだと言われています。 ちらし寿司の起源は、「なれ寿司」という魚を発酵させた保存食で、見た目がとても地味でした。しかしこのなれずしに縁起の良い食材が少しずつ使われるようになり、徐々に華やかさを増していったのです […]