ホットクックは3人分以上作るなら1.6Lより2.4Lが安心

この記事でわかること

•3人前から2.4Lがおすすめな訳

•各料理の作れる量

•自分の料理の量と比べる方法

•1.6Lを実際に使った感想

ホットクックのサイズを料理の出来上がり量がわからなくて悩む場合は2.4Lにしておくと安心です。

意外とたくさん作れない料理もあるからです。

 
らく先生
この記事では、料理によって違う【ホットクックで作れる料理の量】を詳しく解説します。
スポンサーリンク

ホットクックで3人分以上作るなら2.4L

3人分以上で2.4Lがおすすめな訳

=作れる量が少ない料理があるから

 
らく先生
公式の目安量と実際作れる量は料理によって差があるんです。

公式の量の目安

ホットクック 公式の量の目安

SHARP公式の示す量の目安は以下の通り。

1.6L=2〜4人分

2.4L=2〜6人分

※カレーの分量で表記

この表記、2〜4人分作りたい場合1.6Lか2.4Lどちらにしたら良いかわからなくなりますよね。

実は、全ての料理がこの分量できるわけではないのです。

たのくん
たのくん
そうなの?
 
らく先生
そう。カレーは1番多く作れる料理なのよ。

実際作れる量=少ない料理も

ホットクック 作れる量が少ない料理 例:パスタ

公式が示す量の目安
=カレーが作れる量

カレーやスープは最も多く作ることができる料理。

少ない量しか作れない料理もたくさんあります

後で詳しく解説していますが、パスタを茹でられる量は以下の通り。

1.6L=2人分まで

2.4L=4人分まで

公式の量の目安のMAX量よりも2人分少ないのです。

このように、実は少ない量しか作ることができない料理はたくさんあります。

 
らく先生
もちろん、カレーと同じくらいの量作れる料理もたくさんありますよ。

3人分以上作る=2.4Lがおすすめ

ホットクック 料理の量で見るおすすめサイズは2.4L

結論、全ての料理で3〜4人前作りたければ2.4Lを買うのがおすすめです。

前述の通り、料理によっては作れる量が公式の示す量よりも少ないから

2人前までなら1.6Lでどんな料理も作れます。

1人前量が少なめの家庭なら3人分として考えても良いでしょう。

ただ、全ての料理で満足いく量を作りたいという場合は、大きめサイズの方が安心です。

これまでは作らなかったけど、ホットクックを買ったから作ってみたいと思う料理も出てくると思います。

後で量で後悔しないためには3人分以上作るなら2.4Lの方が間違いないでしょう。

最新2021年モデル2.4L↓

2020年モデル2.4L↓

 

たのくん
たのくん
作れる量が少ない料理ってそんなにたくさんあるの?
 
らく先生
この後、それぞれの料理がどれくらい作れるか詳しく解説するわね。

各料理の作れる量

ホットクックで作れる料理の分量を【多め/中くらい/少なめ】の3つに分類しました。

分類した料理

•カレーやスープ

•炒め物(炒め煮)

•煮物(混ぜる/煮汁多め)

•煮物(まぜない)

ご飯(炊飯)

•低温調理の料理

•焼き(蒸し焼き)

•蒸し物

•麺

【多め/中くらい/少なめ】の目安は以下の通りです。

•多

=SHARP公式の目安量作れる

•中

=一部SHARP公式の目安量作れる

•少

=SHARP公式の目安量ほど作れない

 
らく先生
作りたい料理がSHARP公式と比べてどれくらいか、チェックしてみてください。

【多】公式の量作れる

カレーやスープ、炒め物(炒め煮)、煮物(混ぜる/煮汁多め)、ご飯(炊飯)はたくさん作ることができます。

目安はSHARP公式の分量の通りです。

【多】の目安量

1.6L=2〜4人分

2.4L=2〜6人分

カレーやスープ

ホットクックで作る料理の中で、最も多く作れる料理です。

具材を嵩張らないひき肉やみじん切り野菜で作れば、1.6Lでも5人分弱くらい作れるかもしれません。

炒め物(炒め煮)

料理例:ホイコーロー

まぜ技ユニットでまぜて鍋全体で作ってくれるので、多く作ることができます。

ちなみに…

ホットクックで作る炒め物はしっとりとした炒め煮、蒸し炒めとイメージしてください

蓋を閉じて炒めるのでシャキシャキの野菜炒めはできません。

煮物(まぜるor汁多め)

料理例:肉じゃが、豚の角煮

形が崩れにくい食材はまぜ技ユニットでまぜながら作ってくれるので、煮汁が少ない煮物でも味が全体に行き渡るんです。

ご飯(炊飯)

炊飯できる分量は以下の通りです。

1.6L=1〜3合

2.4L=1〜5合

※1合=150g

ちなみに…

ホットクックでご飯を炊くことはできますが、すごくおいしいと言うわけではありません。

普通のマイコン炊飯器レベル。

高級炊飯器•圧力鍋•土鍋で炊くご飯には劣ります。

我が家では一度試しに炊いただけで、炊飯はしていません。

【中】一部公式の量作れる

ホットクックならではの機能【ジップロックを使った低温調理】は中くらいです。

出来る分量は以下の通り。

【中】の目安量

1.6L=2〜4人分

2.4L=2〜4人分

低温調理の料理

料理例:サラダチキン、ローストビーフ

低温調理は食材によって出来上がり量に差が出ます。

そして多くの食材で1.6L/2.4Lで作れる量に差はあまりありません。

なぜなら、多く作ろうとしすぎると十分に加熱されない可能性があるため、詰め込むことができないから。

低温調理できる量
=ジップロック一袋で、食材が重ならない量まで

そのため、2.4Lでもそこまでたくさんの分量作れないんです。

【少】公式の量作れない

煮物(まぜない)、焼き物(蒸し焼き)、蒸し物、麺類を作れる量は少なめです。

SHARP公式の目安よりも、MAX量が1〜2人前少ないです。

【少】の作れる量

1.6L=2〜3人分

2.4L=2〜5人分

煮物(まぜない)

料理例:かぼちゃの煮物、魚の煮付け

煮汁が少なく、混ぜない煮物は食材を重ねると味が全体に行き渡りません。

そのため鍋底に敷き詰められる量=美味しく料理できる量です。

上記の量を守っても、少ない煮汁の場合味が片面にしか染み込みません。

両面によく味を染み込ませるために、加熱後にひっくり返して放置する作業が必要になります。

ちなみに…

食材を重ねて作れないこともないですが、重なってる部分には味が染みません。

加熱終了後に、食材の場所を入れ替えて放置するなど工夫が必要。

とても手間がかかります。

焼き物(蒸し焼き)

公式レシピにはありませんが、手動の【無水でゆでる】機能を使うと蒸し焼きもできます。

料理例:鶏胸肉の塩麹焼き

鍋底に接する部分にのみ焦げ目がつくので、これも鍋底に敷き詰められる量=美味しく料理できる量です。

蒸し物

料理例:蒸し野菜、茶碗蒸し

蒸し野菜などは蒸しトレイを使って蒸します。

この場合は蒸しトレイに敷き詰められる分=作れる量

茶碗蒸しなどは蒸し板を使います。

これもホットクックに容器ごと入れられる分=作れる量です。

ちなみに…

茶碗蒸しやプリンは別途蒸し板を購入する必要があります。

2020年モデル以降付属の蒸しトレイでは作ることができません。

※蒸し板は2019年モデルまでの付属品
麺類

ホットクックではパスタ、そうめん、うどん、インスタントラーメンが茹でられます。

ただ、調理できるグラム数は多くありません。

●麺を茹でられる量↓
ホットクック 茹でられる麺の量 パスタ うどん 即席麺インスタントラーメン そうめん

1人前=100gなので作れる量は以下の通り。

1.6L=1〜2人分

2.4L=1〜4人分

パスタ(具材と同時調理)

ホットクックにはパスタを乾麺のまま具材と共に鍋に投入してスイッチを押すだけの簡単レシピがあります。

この場合料理できる麺の量は少なめです。

レシピの乾麺の量

=1人前60g

入れられる乾麺の量は2.4Lでも多くても300g位までが推奨されているようです。

乾麺は量が増える
→具材と一緒だと茹でられる量ほどは入らない

たのくん
たのくん
ほんとに公式の量より少なめのものが結構多いんだね。
 
らく先生
そうね。結局はその家庭でどれくらい食べるのかによるんだけどね。
たのくん
たのくん
そう言われるとまた悩んじゃうよ。
 
らく先生
次で【自分達が食べる量】と【ホットクックでできる量】を比べる方法を紹介するわね

自分の作る量と比べる方法

比べるPOINT

体積か面積かで考える

②実際に使ってる鍋で比べる

ホットクックで作れる料理の量を調べるなら、実際に自分が作る量としっかり比べることが大切です。

 
らく先生
比べ方のおすすめのやり方を順番に紹介します。

①料理の量を体積or面積で想像する

まず、ホットクックで出来る料理の量を想像してみましょう。

その料理が体積と面積のどちらの量で出来るのかを考えて想像してみてください。

たのくん
たのくん
なんかいきなり難しいな
 
らく先生
わかりやすく書くとこうね。

【体積】
=内鍋全体で調理
=深鍋で調理するもの

たくさん作れるのでSHARP公式の目安量作れる可能性が高いです。

【面積】
=内鍋底で調理
=鍋やフライパンで重ならないように調理するもの

SHARP公式の目安量ほど作れない可能性が高いです。

②自分の鍋で調べる

体積と面積で作るものが想像できたら、今度は普段使ってるフライパンや鍋で比べてみましょう。

【鍋全体で作る料理の比べ方】

=普段スープや煮物を作っている鍋やフライパンに1.6Lor2.4Lの水を入れる

これでホットクックで作れるカレーやスープの分量が目で確かめられます。

たのくん
たのくん
1.6L入れてみて普段作ってるカレーの量より少ないと思ったら2.4Lが合ってるってことだね。

【鍋底で作る料理の比べ方】

=普段使ってるフライパンの直径を測り、ホットクックの内鍋底の直径と比べる

ホットクックで煮魚、蒸し焼き料理が満足いく量作れるかわかります。

ホットクックの内鍋の大きさ↓

ホットクック 内鍋 寸法 2.4L 1.6L 

ホットクック 内鍋 大きさ 1.6L 2.4L

たのくん
たのくん
鍋底で作る料理は普段使うお鍋の大きさと比べればよくて簡単だね。
料理の出来上がり量をしっかり調べたい時は、自分が普段作る量と実際に比べてみると決断しやすくなるのでおすすめです。

最新2021年モデル2.4L↓

最新2021年モデル1.6L↓

2020年モデル2.4L↓

2020年モデル1.6L↓

1.6Lを使った私の感想

最後に実際に1.6Lを使ってみた感想を紹介します。

3人家族なので、3人前作る想定で購入しました。

ホットクックの機種

KN=HW16F

家族構成

私(harumama)

息子(2歳)

意外とできる量が少なめ

私は実際に1.6Lを使ってみて出来上がり量が思ったより少ないと感じました。

我が家の食べる分量は以下の通り。

harumama=1人前

夫=1.5人前

息子=0.5人前

合計=普通の3人前程

1.6Lのホットクックで作った料理は大体夕食1回で完食です。

スープや煮込み料理の時は、できる限り食材を詰め込んで作ります。

しかし、野菜によっては出来上がると量が4分の1程になっているものもあるので、出来上がった時の量の減り具合に驚くことも多々。

ホットクック 手羽元と玉ねぎの甘辛煮 料理例 野菜がこんなに小さくなる

また、手羽元などかさばる食材は思ったより鍋に入りません。

他の野菜も入れる場合には8本が限界という印象。

蒸し焼きや煮魚に関しては、1.6Lは鍋底面積が小さいので思ったよりできません。

ホットクック メカジキ煮付け 料理写真 量の目安ホットケーキやオムレツは高さも出るのでこの量で十分です。

私が1.6Lにした理由

1.6Lと2.4Lでとても悩みました。

量的には2.4Lが安心だけど、ホットクックを使いこなせるか不安でした。

まずはお試しという気持ちで2.4Lよりも安い1.6Lを導入。

量が足りなくなった時には2.4Lに買い換えるということにしました。

現在の3人前がギリギリ

私がホットクックを買ったのは作り置きをやめるためです。

そのため、毎回使い切り量を作る分には今は問題ないです。

ただ、料理によっては足りないこともあります。

つまり現在2歳の息子が成長すれば足りない事必至。

なので足りなくなったら2.4Lを購入する予定です。

harumama
harumama
私としては大人3人分量必要なら2.4Lを強くおすすめします。
蛇足

【私が作り置きをやめた理由】

 ・週末作り置きを作る数時間を家族で過ごす時間にしたいと思ったから

・作り置きの料理を息子が食べてくれないから

作り置きをするとどうやっても味は作りたてには劣ります。

それが息子は美味しくないと感じたようで、苦労して作った割に食べてくれませんでした。

せっかく苦労して作ったのに食べてくれないとついつい私も怒ってしまいます。

これでは食事の雰囲気も悪くなってしまうので、ホットクックを導入することにしました。

今では週末の作り置きの負担も、息子が食べない時のイライラもなくなりました。

ホットクックに感謝です。

3人前以上作るなら2.4Lが安心

この記事でわかったこと

・3人前以上なら2.4Lが安心

・ホットクックでできる料理の量は料理によって結構違う

・全ての料理で公式の示す量を作るには大きめサイズを買う必要がある

・実際に自分が作る料理の量とホットクックで作れる量をしっかり比べると◉

ホットクックを買おうと思った時に悩むサイズ選び。

3〜4人分作りたい場合は1.6Lと2.4Lのどちらにすべきか1番悩みますよね。

この悩みを解決するには【料理ごとの作れる量を知る】ことがベスト。

ホットクックは決して安い家電ではないので、吟味してぴったりなサイズを選びましょう。

この記事が迷っている人の役に立てば幸いです。

スポンサーリンク
ホットクック 1.6L 2.4L 料理の量 おすすめ
最新情報をチェックしよう!