・大洗海上花火大会2023の日程&時間
・大洗海上花火大会2023の打ち上げ場所
・大洗海上花火大会2023出演アーティスト
・大洗海上花火大会2023有料チケット情報
・ふるさと納税でゲットできる有料席チケット情報
大洗海上花火大会は、音楽フェスと合わせて開催される大人気花火大会。
2022年は約6,000発の打ち上げでしたが、2023年は2倍の12,000発!!
まさに《史上最大規模》となるでしょう。
大洗海上花火大会2023日程や時間
大洗の花火大会はアーティストとのコラボはもちろん、花火の綺麗さも際立つ人気の花火大会。
まずは日程・時間からチェックしていきましょう。
大洗海上花火大会をビーチで撮りました✨ pic.twitter.com/aUgr8Fy1HG
— Yuya.M (@yuyar33) October 2, 2022
【日程】
2023年9月30日(土)
【時間】
18:00〜19:30
ライブ会場は11時〜20時と長時間オープンしています。
雨&台風の対応
・ライブは中止
・花火大会のみ10月1日(日)に延期
小雨は決行の予定。
延期日の開催の場合、アーティストのライブは開催されなくなります。
大洗海上花火大会2023の打ち上げ場所
●打ち上げ場所&会場
=大洗サンビーチ
打ち上げ自体は海上からの打ち上げ、ビーチ一帯で花火観覧が可能です。
また、毎年近隣一帯で渋滞が発生し、移動は時間通りにいきません。
時間&気持ちにゆとりを持って、『待つことが当たり前』という気持ちでスケジュールを組みましょう。
また、混雑回避したい場合は予めホテルや駐車場の予約は必須となります。
大洗駅から徒歩15分程度
東京、品川、宇都宮からでもアクセスしやすい《水戸駅》から鹿島臨海鉄道に乗り、《大洗駅》へ到着します。
そこから会場までは歩いて15分程度で到着するので、都心からでも行きやすいのがポイントです。
大洗海上花火大会2023の出演アーティスト
気になる2023年の出演アーティストについてチェックしておきましょう。
アーティストやMCは徐々に発表されています。
出演アーティスト速報
・RIP SLYME
・KREVA
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— 【公式】大洗海上花火大会 (@oaraihanabi) June 13, 2023
🎆大洗海上花火大会に「KREVA」が出演決定!🎆
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日本を代表するHIP HOPアーティスト。
HIP HOPの殿堂「B-BOY PARK」のMCバトルで3年連続日本一の栄冠に輝く実績を持ち、現在に至るまでその記録は未だに塗り替えられていない。… pic.twitter.com/EmxOgW4hN8
2023年の出演アーティストは、まだほとんどが発表されていません。
が、今わかっているアーティストだけでも豪華ですね。
ちなみに、2022年の大洗会場花火大会のアーティスト&MCはとても豪華でした。
【参考】2022年の情報はこちら↓
2022年のスペシャルアンバサダーはBiSHの《ハシヤスメアツコ》。
MCとしてホスト界の帝王《ローランド》やタレントの《アントニー》《くりえみ》が登場。
【ハシヤスメが公式アンバサダーに就任!】
— BiSHオフィシャル (@BiSHidol) September 20, 2022
10月1日(土)開催
“大洗海上花火大会 Supported by ふるタメ”
の公式アンバサダーにハシヤスメの就任が決定!
お楽しみに!
よろ。https://t.co/f3f47w7ro4#大洗海上花火大会 pic.twitter.com/EcaEsD1i0g
・AK-69
・木梨憲武
・大野雄大from Da-iCE
・Novelbright
・AKA
など
名だたるアーティストが登場し、数曲ずつ人気の高い楽曲を披露しています。
アーティスト発表予定=9月上旬
2022年の全出演アーティスト発表は9月上旬でした。
2022年度開催式で大洗町の國井町長が「来年は12,000発、再来年は24,000発と毎年飛躍を続けていく」と語っていました。
まさに、2023年の打ち上げ発数は12,000発と有言実行です。
アーティストも、2023年は2022年以上に豪華になる可能性が非常に高いです!
出演アーティスト数も2022年より増加するのではないかと思われます。
大洗海上花火大会2023の有料席チケット情報
大洗海上花火大会では、様々な有料観覧席を設けています。
各チケットについてわかりやすく紹介していきます。
・料金
・席の形態(椅子の有無など)
・当日券の有無
・ライブ鑑賞可能かどうか
カジュアルエリア
料金:1名 9,900円 2名 19,800円
区画:指定(レジャーシートや椅子の持込可能)
当日券:有り(チケット余剰分がある場合)
ライブ鑑賞:可能
こちらは一般的な入場者が多い区画です。
大きく区画されたエリア内に自由に場所を取れる様になっています。
つまり細かい場所については『先着順』です。
ふるためエリア
料金:ひと区画 66,000円(4〜8名)
区画:指定(テント、テーブル、椅子など持込可能)
ひと区画あたり5m×5m
当日券:無し
ライブ鑑賞:可能
ふるためエリアは大洗海上花火大会を主催している企業が指定したエリアです。
会場内でBBQを楽しみながら花火観覧を楽しむ事ができます。
・⽊炭もしくはガスコンロの持ち込みが可能です。
・薪の持ち込みは禁⽌させて頂いております。
・刃物の持ち込みは禁⽌させて頂いております。⾷材は事前にカットしてお持ち込みください。
・ハサミは持ち込み可能です。(刃渡りの⻑いものを除く)
・エントランスにて、持ち込み機材のチェックがございます。
・⾼さ2mを超える設置物は禁⽌させて頂いております。
・直火は禁止です。
引用元:大洗会場花火大会HP
食材やBBQセットは自分達で持ってくるスタイルのようです。
当日、会場内で販売・貸し出しについて気になる場合は問い合わせしてみるのがおすすめです。
花火観覧席
料金:ひと区画 66,000円(4名)
区画:指定(ダイニングテーブル、椅子付き)
当日券:有り(チケット余剰分がある場合)
ライブ鑑賞:可能
こちらは4脚の椅子と円形テーブルでゆっくり花火を楽しむことのできるエリアです。
エントランスゲートから一番近いエリアなので、小さなお子様連れでも安心できるのがポイント。
小学生以下であれば4人を超えて利用が可能ですが、会場自体には幼児2名までと制限があるので注意が必要です。
アフター5
料金:1名 3,300円
区画:なし
当日券:有り
ライブ鑑賞:不可
こちらは花火観覧のみ可能なチケットです。
17:00以降に入場が可能となり、ライブ鑑賞は出来ません。
当日券も販売はありそうですが、確実に花火を楽しみたいのであれば予約購入がおすすめ。
駐車場
大洗花火大会の駐車場は全て事前予約制となり、当日は駐車場がありません。
駐車場利用の場合「有料席チケット」と別で「駐車場チケット」の購入が必須。
1台あたり3,300円で全4000台分が満車になり次第販売終了、早い者勝ちです。
一般チケット販売先は4つ
チケットは下記のサイトで販売中です。
・e-+(イープラス)
・チケットぴあ
・Rakutenチケット
・O-チケ(LAWSON ticket)
詳しくは大洗海上花火大会公式HPからもチェック可能です。
大洗海上花火大会チケットはふるさと納税もおすすめ
大洗海上花火大会のチケットは、ふるさと納税でもゲットできます。
自己負担額実質2000円で花火とアーティストのライブが楽しめるイベントに参加できるとあって人気です。
返礼品として頂けるチケットは金額によります。
・1名分アフター5=11,000円
・1台分駐車場=11,000円
・1名分カジュアルエリア=33,000円
・2名分カジュアルエリア=66,000円
・4〜8名分ふるためエリア=220,000円
・4名分花火観覧席入場券=220,000円
様々な返礼品がある中でも、花火大会の入場チケットは人気が高め。